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(株)ふるさとファームでは、安心・安全の農産物販売を基軸に新しい「農業流通機構」の確立をめざし、企業運営を行ってまいりました。当プロジェクトへの参画については、東日本大震災で被災された農業復興はもちろんのこと、農産業が大きく変革発展に結び付けられる転機と捉え、以下、事業活動を進行中です。
1.【土壌復興】
大津波で被害に遭った農作物耕作地の復興支援を実施
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■津波により塩害、荒廃した農産物耕作地を被害状況に応じた農作物苗植えで土壌改善コーディネイトを行います。
※水田域、畑作域など土壌問わない農作物 2~3年期 キャベツ ・春植え ・夏植え
通常の土壌以上に環境が整った時点で計画的な各種農作物栽培域として活用
■農作物は土壌により、品質が大きく変わります。
■被害に遭った畑作地を実質1年放置という事態になっており、雑草や雑菌で土壌は荒廃、短期間で元の環境に戻すことは困難。
●ステップアップ方式で土壌改良をコーディネイトします。

2.【技術継承】
■小規模農家の中には、良質な農作物を独自の農法で耕作している世帯が多々見うけられます。それらの耕作技術を取り入れ、規格品生産だけではなく、本来の農作物にあるべき、味、香りなどの食感を保ちながら量生産を行います。
(小規模農家・土壌復興実績)
※仙台市四郎丸エコファーマーA氏
塩害被害畑作地にて、ニンジン、キャベツ、玉ねぎ、白菜等を栽培、被害前と同等の品質収穫に至る。今後は、更なる努力に於いて、有機栽培によるJAS規格認定商品化の差別化を育成して行く予定。
参考)太陽光滅菌農法+塩分除去肥料使用、太陽光熱で土壌を滅菌苗育成
塩分除去肥料土壌畑に苗植→育成管理→収穫(キャベツは12月収穫実施)
殆ど化学肥料を使用せず、消毒回数を減らし安全に育成ができる
■小規模農家の多い仙台市および近郊の地域では、再生をあきらめ廃業世帯も増加しています。
■労働力に応じた収益に結びつかず、後継者の見通しもない小規模農業世帯環境は個別の復興作業は不可能。
3.【産学公民協力】
農作物本来の資質を生かした加工品開発および生産、販売、ブランド化を行います。
■生産者の優れた技術に開発技術を投入することで、一般的な農産物を逸品の加工品として開発販売を行います。「復興」そのものがブランド化のアイテム。
東日本大震災は忘れてはならない出来事です。しかしながら、負の記憶ではなく、発展の糧にしなければならないとも思います。そのために被災以前にも増した良質の商品開発が必要と思います。
■仙台ではズンダ(枝豆加工食品)などが有名ですが、日常の農作物でも加工することで多種多様の食材に変化できます。
■既に復興トマト、復興キャベツなど、ブランド商品の兆が見えています。
【都市住民の田舎暮らし】
農業生活とも農村生活とも違う概念で、自然にやさしい生き方、生態系を守る生き方、生命を大切にする生き方、自然体で過ごす生き方、そんな生活を求めめつつ「人間の尊厳を守って」力強く生き抜いて行く憩いの場、これまでの自然破壊、環境悪化、人間中心主義、モノやカネに価値を置く物質主義を見直し、自然と人間の共生、食糧と環境の保全などを重視し、真の豊かさを追求し、日々の生活のなかにでも少しずつ農的要素を取り入れていこうとするライフスタイルを基本理念に於いて自分たちの手で新しい「農業流通」を作って行きたいと思い、生き残る「共同体」を目指した田舎暮らしを求めています。
このような考え方と事業計画を旗印として、人間本来の姿をもう一度振り返って見て、あるべき本来の姿を取り戻し、また、次の若い世代にバトンタッチできる時代の架け橋を創っていくことが、人類史的任務として行きたいと思っております。
是非、当社の考え方に賛成・賛同して頂ける企業・団体・個人の投資者、出資者、を募集しております!ご連絡をお待ちしております。


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